ウォーターサーバーと水道水の違いを比較!どちらが安全?

ウォーターサーバー 水道水 違い 安全

最近では、より安全性が高くおいしい水を求めてウォーターサーバーを利用される方が増えています。しかし、ウォーターサーバーのお水と水道水の違いについてご存知でしょうか?

そこで今回は、ウォーターサーバーと水道水の安全性の違いについてと、飲み水としてつくられるまでの流れを紹介します。

ウォーターサーバーにも水道水にも、それぞれメリットとデメリットがありますので、どちらをご利用になるか検討する際の参考にしていただけたら幸いです。

ウォーターサーバーと水道水の安全性の違いについて

結論から言うと、ウォーターサーバーも水道水も安全性の高いお水です。どちらのお水も食品衛生法や水道法によって厳しくチェックされていますので、安全にご利用になります。

ウォーターサーバーver | 安全性担保のためにしていること!

ウォーターサーバーを安心して利用できるよう、各メーカーは日々品質管理に取り組んでいます。環境汚染のない深層からくみ上げた水を使い、定期的に水質の検査も行っています。

安全かどうか詳細を知りたいという方は、各メーカーのホームページでも掲載されていますので、確認してみましょう。

水道水ver | 安全性担保のためにしていること!

水道局では、河川や井戸水だけでなく、各家庭の蛇口を流れる水の品質をチェックしています。日本では、各家庭に供給されるまでにたくさんの審査に通過する必要があるため安全性が高く、世界でもトップクラスの高水準を誇っています。

ウォーターサーバー&水道水の【安全基準】について

生活する上で水は欠かせないものです。しかし、水は飲み水として直接体に取り入れるものですので、本当に安全かどうかが気になりますよね。

ウォーターサーバーに使用されているミネラルウォーターは、食品衛生法により病原菌や有害物質が含まれていないかについて厳しい審査を受けています。

水道水もまた、水道法によって品質が守られており、厚生労働省が定める水質基準に基づいて汚れなどの沈殿物のほか、人体に悪影響を及ぼす細菌や有害物質が含まれていないかが厳しくチェックされています。

ウォーターサーバーが代表的クリア必須のチェック項目一覧

ただ「安全」といわれても、具体的な理由が気になりますよね。しかし、ウォーターサーバーは、これから紹介するチェック項目をすべて通過した安全性の高い方水です。

有害物質はもちろんのこと、人体に影響のある添加物を一切含まれていませんので、赤ちゃんのミルクに使いたいというお母さんも安心です。

ウォーターサーバーのお水として利用するためには、次のチェック項目に通過する必要があります。

    • 病原菌に汚染されていない
    • シアン、水銀などの有害物質が含まれていない
    • 銅や鉄などの有害物質が許容の範囲を超えていない
    • 酸性、またはアルカリ性でない

水道水が代表的クリア必須チェック項目一覧

水道水が飲み水として皆さんの下に供給されるまでには、次のチェック項目に通過する必要があります。このほかにもたくさんのチェックを通過する必要があり、たくさんの審査を受けることになります。

  • 大腸菌が検出されない
  • 水銀などの化合物が検出されない
  • 鉛などの化合物が検出されない
  • 陰イオン界面活性剤が含まれていない
  • 金属の味がしないこと、また不自然な着色がないこと

これほど多くの審査を受けているのですから、日本の水道水が安全で、世界から高い評価を受けているというのも頷けますね。

ウォーターサーバーと水道水が【浄水】されるまでの流れ

ウォーターサーバーのお水や水道水は、衛生的な水として提供できるよう、様々な工程を経て皆さんの下に送り届けられています。それでは次に、浄水されるまでのそれぞれの過程について紹介しましょう。

【水道水】の水が浄水されるまでの流れ

水道水として利用される水は、「原水」呼ばれる河川の水や地下水、ダムから運ばれてきたものをいちど取水塔に運び、次の工程で浄水されています。

  • Step1:原水を運ぶ
  • Step2:凝集沈殿
  • Step3:オゾン処理
  • Step4:生物活性炭吸着処理
  • Step5:砂ろ過
  • Step6:浄水の出来上がり

水道水は、高度浄水処理と呼ばれるオゾン処理や、生物活性炭吸着主義を行います。これにより、水に含まれる嫌な臭いや有機物を、ほぼ除去することができます。

水道水を供給するためには、塩素化合物を使って消毒することが義務付けられていますが、水道水のカルキ臭は、この塩素化合物が原因です。

カルキ臭がすると言う事は、適切に消毒されていると言う証拠です。水道水は、これらの過程を経て皆さんの元に届けられていますので安全です。

ウォーターサーバーに使われる【天然水】が浄水されるまでの流れ

次に、ウォーターサーバーに使われている天然水が浄水されるまでの過程を紹介しましょう。天然水は、飲み水として浄水する必要がありますので、次のような処理を行います。

  • Step1:源泉から採取
  • Step2:沈殿
  • Step3:ろ過
  • Step4:加熱殺菌

天然水と水道水では、安全基準が異なります。水道水は水道法に基づいて成分の基準値が定められていますが、天然水の安全基準は、食品衛生法によるもので、水道水と比較するとチェック項目が少なめに設定されています。

しかし、日本の水の安全基準は、世界でもトップクラスを誇りますので、どちらの水も安全であることに変わりはありません。

ウォーターサーバーに使われる【RO水】が浄水されるまでの代表的な流れ

RO水は、不純物がほぼ0%と言っていいほど、取り除かれた状態の水のことをいいます。海水や真水からも作ることができ、浄水の過程は次のようになります。

  • Step1:源泉から採取
  • Step2:沈殿
  • tep3:逆浸透膜でろ過

RO水は、0.0001ミクロンと目に見えない超微細な穴が開いたフィルターに通すことで、不純物をほぼ完全に取り除いた水のことをいいます。

そのため、ミネラルやインフルエンザなどのウイルスを取り除くことができ、赤ちゃんのいるご家庭や、ご年配の方でも安心、安全に飲むことができます。

水道水・天然水・RO水のメリットとデメリット

一口に水といっても、水道水や天然水、RO水など、様々な種類の水があります。どの水も日本の法で定められた基準に則って供給されていますので安全です。

しかし、安全性以外にもメリットやデメリットがあり、「どれが1番」と言う事はありません。

水道水のメリットとデメリット

水道水を管理しているのは、国や自治体から任されている「水道局」になります。そのため、国民全員がそのまま飲んでも基本的には良いとされる基準を設けています。ただ、安全なら臭いが多少気になっても…などのデメリットもあるので、メリットと合わせてご紹介してきます!

水道水のメリットは消毒作用がある

新鮮な水から作られるので氷は腐りませんが、しばらくたつた水で作った氷は腐っている可能性があります。

水道水には塩素が含まれていて、消毒作用があるため、雑菌が含まれる心配がなく、腐りにくいというメリットがあります。

また、塩素が入っているということで、風邪の予防やインフルエンザ対策のためのうがいにも適しています。

水道水のデメリットは水が臭い

水道水のデメリットは、臭いが気になるということでしょう。水道水の臭いは、消毒するために用いる塩素が原因です。

それ以外に臭いがするときは、タンクの汚れが原因か、パイプが汚れている可能性があります。

天然水のメリットとデメリット

天然水は、山などからとれた湧水のことです。自然の水ですので採水した場所によって成分が異なり、味にも違いがあります。

人によってはお腹がゆるくなることもありますので、赤ちゃんのミルクに利用するには不向きです。

ウォーターサーバー天然水のメリットはミネラルが豊富

ミネラルには老廃物を流すデトックス効果が高く、髪や爪を美しく健康に保ちます。

ミネラルウォーターは、名前からもわかるように、ミネラル成分を多く含んでいる水ですので、ミネラルウォーターを飲むだけでも血行を促進し、美肌や代謝アップ効果が得られます。

ダイエットや美容のためにウォーターサーバーを利用するのであれば、ミネラルを豊富に含んだウォーターサーバー天然水を選びましょう。

ウォーターサーバー天然水のデメリットはメンテナンスが必要

ウォーターサーバーを利用する場合は常にきれいにする必要があります。こまめに掃除をしないと中に雑菌が繁殖することも考えられます。そのため、掃除やメンテナンスに手間がかかるといったデメリットがあります。

RO水のメリットとデメリット

RO水は、ニオイやクセがないため料理に利用しやすく、安全性も高い水です。しかし、RO水にもデメリットがあり、人によっては「飲みにくい」と感じることがあります。

RO水のメリットはウイルス菌も除去できる

RO水は、雑菌や不純物が限りなく0%に近いので、安全性の高さはどの水よりも優れています。逆浸透膜を使って、ウイルスや雑菌を徹底的に除去しているため、特に赤ちゃんのいるご家庭におすすめです。

RO水のデメリットは味が美味しくない

RO水にはミネラルが含まれていないため、味がしません。そのため、「美味しくない」、「飲みにくい」と感じる方もいます。

最近ではミネラル成分を加えたウォーターサーバーも取り扱いがありますので、どうしても味にこだわりたい方はミネラル入りのRO水がおすすめです。

結論!ウォーターサーバーと水道水どっちがおすすめ?

ウォーターサーバーと水道水は、どちらも安全でそれぞれにメリットがありますので、ハッキリとどちらが良いとは言えません。それぞれの特徴を知って、ご自分であればどの点を重視するのかによって選びましょう。

美味しい水ならウォーターサーバーがおすすめ

味を重視するならウォーターサーバーがおすすめです。水道水のニオイが気になって、お茶にしないと飲めないという方がいますが、ウォーターサーバーの水には塩素が含まれていませんので、水道水特有のカルキ臭に悩まされる心配がありません。

ウォーターサーバーは、水の種類を選ぶことができますので、様々な味が楽しめるというのも魅力の1つですので、特に赤ちゃんがいるかたや、水道水の臭いが気になるかたにおすすめします。

安く利用したいなら水道水がおすすめ

安全性と費用を重視するなら水道水がおすすめです。水道水は蛇口をひねるだけで清潔な水を飲むことができ、地域によって金額が異なりますが、500mlでおよそ0.1円と、コストが抑えられます。

まとめ

いかがでしたか?今回はウォーターサーバーと水道水の安全性や違いについて紹介しました。どちらも安全性が高い高品質なので、安全に安心して利用できます。ウォーターサーバーは水道水が利用できるものもありますので、ぜひ理想にあった水を美味しく楽しんでください。

ウォーターサーバーを徹底的に比較したランキング情報や、機能などの情報口コミについては「ウォーターサーバー口コミ比較ランキング」を読んでくださいね!

[blogcard url=”https://waterserver-rank.net/”]